風呂の種類には、大きく、在来工法による従来の作り付の風呂と、現在、広く普及が行われているシステムバスの2つがあります。
工事としては軽微な範囲に入る補修の場合には、対象箇所としては、床、壁、天井があり、状態によってはサッシ廻りに補修が必要な場合があります。
補修の方法としては、自分行う場合と専門業者に風呂のリフォームの依頼をする2つの方法がありますが、DIYで行う場合には、そのほとんどはシーリングによる対処法を用いることになります。
注意点としては、他につかないようにマスキング処理を行うことがあり、システムバスなどで既にシーリングがある場合には撤去、プライマー処理をしてから行う必要があります。
また、シリコン系のシーリング材の使用と、必ず行う箇所の水分を取り除いてからシーリングを施すことが大切になります。

専門業者に依頼する場合には、概ね、従来の風呂の場合には左官職人で対処をすることができますが、広い範囲でタイル面の補修を行う場合にはタイル職人を手配する必要があります。
通常、破損したタイルの交換が行われることが多く、この場合、撤去後に下地処理とタイルが張られ、最後に目地セメントを施して修理が完了になります。
システムバスの場合には、専門業者に依頼をすることで対処をすることができ、ここではシーリングの打ち直しを中心として不具合を治すことになります。

問題となるのは浴槽自体が損傷をしている場合があり、この場合には修理専門業者に依頼をする必要があります。
一般的な補修内容としては、FRP系の浴槽であればガラスクロスを新たに設け、ポリエステル樹脂を塗布した後に仕上げを行うことになり、この方法は、システムバスの床や壁にも用いられています。
ステンレス系や鋳物ホーロー浴槽の場合には表面を剥離し、耐温水エポキシパテで下地処理をしたのちに再塗装をすることできれいな浴槽にすることができます。

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