日本では社交ダンスを題材にした映画やテレビのバラエティ番組などの影響もあって、1990年代後半から社交ダンスブームが到来しました。

そして、その際には映画同様に仕事帰りにダンス教室に通って、ワルツやタンゴなどのスタンダード種目やチャチャチャやサンバ、ジャイブなどのラテンアメリカ種目を懸命に練習する人が多かったです。

そのため、ダンス教室と言えば大人の習い事というイメージが強かったのですが、ヒップホップ系やダンス&ヴォーカルユニット系アーティストの楽曲が流行したこともあり、ヒップホップダンスを習いたいという若者を中心にダンス教室へ通う人が増えてきたのです。

また、近年ではヒップホップダンスやフォークダンス、創作ダンスなどが中学校の必修科目となりました。そういったこともあり、ダンスを子供に習わせたいと考えているお父さんやお母さんも増えています。

さらにはテレビで歌や踊りを観たり聴いたりする機会が多いダンス&ヴォーカルユニットに憧れて自ら進んでヒップホップダンスを学びたいというお子さんも増えているのです。

このような背景も手伝って以前に比べてダンス教室に通う年齢層が広がってきており、ダンスは大人から小さな子供まで世代に関係なく楽しめる習い事になってきました。

ダンスからは運動神経やリズム感、表現力などを養ったり協調性を学ぶことができます。さらに振り付けなどを覚えるため記憶力を高める効果があると言われています。

ですから、そういった面でも小さい子供から大人まで幅広い世代に最適な習いごとでもあるのです。

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